ポッドキャスト/YouTubeでコテンラジオさんの空海と最澄を聞きつつ個人的な考察を。
前回の続きで後編になります。2日後と言って予定通り遅れました笑。前回の続きといっても独立した内容なので、わかると思う。
安眠と知能の獲得
先日、水族館に行ってきた。子供達が予想以上に喜んでくれて、嬉しかった。
海にはロマンがあるw。
実は宇宙に行ってる人間よりも深海に潜っている人間の方が圧倒的に少ない。宇宙は0気圧だけど、深海は深く潜れば潜るだけ圧がかかり、技術的に困難だからだ。
サメやシーラカンスが好きだ。
サメと言っても200年も生きたりするのもあれば色々だけど、およそ四億年の化石から進化してない事がわかっている。
四億年。
人間など存在していない。ホモサピエンスが誕生して20万年だから、全く歴史が違う。サメもそれまでにおそらく色々と進化してきたのだろうけど、アニメや漫画の言葉で例えるなら、あれが最終形態って事になる。
水は100度以上にならないと蒸発しないし、海水は塩水なので、氷河期になっても全て凍る事はない。
海は安全でも安心する場所でもないが、安定はしているという事になる。サメにせよシーラカンスにせよ、それ故にその姿のまま生きているのだ。
イルカやクジラもかつては陸上にいた。しかし陸上で生きるのが困難だったのか、あるいは陸上で生きてる限り絶滅危惧種だ、と判断したかわからないがw、海に戻り、現在に至る。
アザラシにしてもそうだ。かつてはイタチとしてちょこまか動きまわっていたけど、彼らもまた海に戻り、生きながらえている。
進化にはそれぞれの歴史がある。進化というととてもカッコよく聞こえるけど、実際は環境に適応しようと多大な犠牲を払いながら変化した、という言い方が適切だと思う。
それぞれ生きていくために様々な能力を身につけていく。
例えばイワシ。彼らの情報処理能力はハンパではない。とんでもないスパコンを搭載してるといっていいくらい状況判断が速い。
イワシは大きな群れで回遊してるのだが、一糸乱れずに巨大な渦を作り上げて敵に威嚇したりする。映像や写真で見たことあると思うが、イワシは渦になりながら、サメやマグロの攻撃をかわしたりする。
まず単体で、マグロやサメが襲いかかってもイワシの群れを崩す事は難しい。イワシは視覚や、海に流れてる電気を感知して瞬間的にどうやって動くかパターン化していて、それも群れは数千単位以上いるから瞬時に群れ単位で共有して、一斉に動いて攻撃をかわしている。
とんでもない判断能力だ。
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地球のメカニズムとサイクルはこうなる。地球内部でマグマが溜まる→→→噴火する→→→噴煙が太陽光を遮断→→→地球が冷えて氷河期になる→→→全球凍結するが、やがて月日を経て、マグマが溜まり噴火してマグマが流れ出し氷を溶かしながら、陸上を形成していく→→→という具合だ。
海に生きる生物と陸上に生きる生物の違いは、海の環境に適応できたか、できなかったかという点は大きい。あるいは災害で打ち上げられて陸上に上がって生きる事になった点だ。
そして陸上での一等地は森だ。直接日光にさらされる事はなく、食糧も豊富だし、隠れる所もある。そして王者が誕生する。ゴリラやヒグマ、虎などが幅を利かせる。
人間は海でも適応できなく、森でも生存競争では打ち勝つ事ができなく森から逃れ、彷徨うことになる。直接、日光にさらされ、汗をかきながら歩いていくうちに毛は抜けてやがて二足歩行になっていき、それが他の動物よりも持久力を高めていくことになる。
もしこのままだったら、人間は他の動物に駆逐されてた可能性があった。しかし状況が好転したのは、狼の群れから外された落ちこぼれの狼達のおかげだ。
狼同士、縄張り争いは命懸けで、落ちこぼれた狼や怪我をした狼はグループ内部で殺されたりする。
そんなオオカミをおよそ2万年前から飼うことによって、人間は夜に少しだけ安心して眠ることができるようになる。熊やオオカミの群れがくるのを察知して吠えるからだ。安眠がとれるようになって、脳が確変的に変わっていく。
人間は狩りの効率も少しずつ上がり、肉を盛んに食べるようになるのだけど、カロリーを一番消費するのは脳だ。肉と植物では肉の方が消化が速く、脳は常に動き続けるようになり、人間自体の生活は変わっていく。
ちなみに人間は肉食か草食動物どちらかでいうならば草食動物だ。しかし一般的に想像するキャベツやトマト、レタスとかそういう野菜だけでは、なかなか生きていくのは難しい。
米、大豆を中心とした食生活をしながら生活していくのであれば、なんら問題はない。
奇しくも人間を絶滅に追い込みつつあったのはオオカミだが、そのオオカミによって人間は共存するようになり、やがてオオカミは人間の乱獲によって絶滅の危機に晒される事になる。
そしてオオカミはやがて犬となって人間の傍にいて生きながらえる事になる。
歴史の一つの法則といえばいいか、治安が良くなると食文化が良くなり、食文化が良くなると文化が底上げされる。
コテンラジオさんで好きな回は玄奘の回だ。
玄奘と言えば西遊記なのだが、孫悟空を連れだって天竺に行った話は、宋の時代に作られた話だ。三国志もそうだったかな?
宋の時代はそんなに目立たないが、文化レベルではとても成熟した時代だった。争いが絶えない中国の歴史でそれほど争いもなく治安が良かった。
中華料理の基本、野菜を細かく切ってザッと強火で炒めるという料理ができたのは宋の時代だったと思う。
そしてそういう料理ができると酒の文化も広まり、それまでそんなになかったと思うけど、夜に店を開いて酒を飲むという風習が生まれ、そして彩り鮮やかな料理を盛りつける皿や陶器なども盛んに作られるようになる。
だから宋の時代に作られた陶器は今でも高値で取引される。そして宋の時代では大きな都市では本屋があったと聞く。おそらく世界初なのかな?
そうして実際にあった話を酒を注ぎながら語らい、本を読みながら様々な話を混ぜていって西遊記が生まれたのだろう。天竺にお経の話をとりに行くのに、儒教の老子の弟子である金角、銀角が出てきたり面白い話だ。三国志にしてもそうだ。
こうして文化は作られていくのだけど、治安が良くなるという事は睡眠がよくとれるという事が大前提だという事だ。
そして睡眠をとる事によって三大欲求の性欲、食欲を満たしつつ、脳は活性化され、変化していきつつ知能を獲得していく。
人間は生態系の頂点にいると思われがちだ。しかし歴史を辿ると、実は絶滅していてもおかしくない状況であった。群れで生きていけなくなった狼を飼わなければどうなっていたか。
人類史で見ると人間を中心として語るからそれは間違いない。だが生物を研究してる人達からしてみると、人間が生態系の頂点にいるという事にうなずく人はそんなにいないだろう。
これから先も起こりうる氷河期になれば、テクノロジーそのものが使えなくなる場面が出てくるだろう。絶滅こそしないと思うが、窮地に立たされる事は確かだ。
そして氷河期を生き延びるために進化したシロクマやオオカミ達にとっては旺盛の時代を迎えることになり、
サメやシーラカンスはその頃も深海で変わらず生きていく。地球そのものがなくなるまで。
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一週間前だったか、ナショナルジオグラフィックの記事で興味深い記事があった。
https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/20/101800609/?ST=m_news
およそ1万年前にニューメキシコ州で、赤ん坊を抱いて幼い子供が残した足跡が見つかったという記事だ。幼い子供を連れてどこに向かっていたのか?帰り道は子供は1人だったらしいが、果たして真相はどうなったのか。ほんの少しの断片ではあるけど、自分達の祖先もまた同じように生きてきたと思うと、さぞ大変だったろうなと思う。
そしてもう一つ気になったのはオオナマケモノの足跡も見つかっている点。どうやら子供に気づいたのではないか、と書かれているけどこのオオナマケモノはもしかしたらダーウィンが発見したあのオオナマケモノの一種かなと思ったりする。
ダーウィンといえばガラパゴス諸島で進化論というのが有名だけど、実はパタゴニアで象クラスに大きいナマケモノに近い生態の化石を発掘している。他にも植物だとか色々と発見してるのだけど、進化論に注目がいきすぎてなかなか取り沙汰されない。
ダーウィンは大学時代に解剖の時間に卒倒してしまい、医者を諦めた落ちこぼれみたいに語られる事が多い。だけどそこはちょっとかわいそうだなと思う。なんせあの時代、麻酔なんてなかったはずだから、相当サイコな現場だったはずだw。
怪我をした人間が運ばれてきて、実習生でーすといって連れてかれて、いきなり生々しい現場を見たりしたら、そら卒倒する方が普通だろうw。
生と死は生物においても、経済においても、芸術においてもあらゆるものの中心にある。食べる事も生活用品を買うことも、生と死のためだ。
そして死というそのあとの世界がわからないから、恐れて争いは起き、人も動物も環境も利用し、破壊しつつ、それでも生きて繋がってきた。
脳やテクノロジーの発達の中心には、やはり生と死が中心にあるのだろう。
前回のブログをアップした時に、UFOの事を書いたのだけど、早速、宇宙人はいるし、UFOはいると直接メッセージをくれる友人がいたw。アメリカから暇なヤツだと言い返したけど、ま、俺の知識なんて大したことないから戯言の域を達してないという事で思っていただければいい。
ただ宇宙人がいないのではないかと思う点は3つある。
一つめのポイントとして今、確かに沢山の星が見つかっている。
そして生物が住む可能性は増えているわけだけど、宇宙人という、人型の二足歩行の生物となれば人類の歴史を辿っていくと、海や森に適応できなかった故に二足歩行になった経緯がある。二足歩行にならざるを得なかったわけだ。
宇宙の彼方で同じようなことが起きるだろうか?四足歩行ならまだしも、個人的には疑問に思う。
二つめは、宇宙を研究してる人達のインタビューで必ず水を探して水があると生物がいる可能性が語られるけど、そんなに簡単じゃないと思う。ってか星の探索してる人達に、生物学がわかるのかなという素朴な疑問があるw。
なんて言えばいいか、例えば全くパソコンの事はわからないけど、コードがあって色々プログラムが組めると思うけど、コードって簡単にできるのかなっていうことかな。つまりDNAのコードがあればそのうち様々にプログラムが組み合わせられて生物の生まれるきっかけになるだろうけど、それにどんだけ時間がかかるか。水たまりからティラノザウルスが生まれる可能性って、宇宙が誕生するくらいの奇跡じゃなかろうかw。
そして最後のポイントとして、もし地球よりも高度な文明があったとして光と同じ速度で飛ぶ乗り物を作るくらいなら、自分自身の肉体から意識を取り出して、どっかにホットスポットに置いたほうが自由に飛び回るんじゃねーの?って思ってしまう。
要はiPhoneの場合、iCloudにデータやら音楽を託しているわけです。原理は同じで、超弦理論を全てわかっているわけではないけど、網が集中するところが必ずあるわけで、そこは電磁波みたいなものが集まってホットスポット、ま、ワームホールというのかもしれないけど、そこに意識の集約センターみたいのを作ってそこからどこへでも行けるようにするっていうw。
攻殻機動隊のゴーストインザシェルという映画あるけど、まさにあれ見た時に、あー人類はこういう方向に行くかもって思った。悟りの境地から考えてみても、肉体を解脱する行為とか。
ま、単純に自分が投資家でUFOと意識を集約するセンターどちらに投資するかといったら、間違いなく集約センターの方ってなるかなw。
んー、そうか。集約センターだったら、それこそマトリックスのネオが本当に必要なるな。あーそうか。あー笑。
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子供は図鑑とかを夢中に読むようになってきた。どんな本、図鑑がいいのか見たりして驚く事が何度かあった。
この図鑑を見て驚いた。何が驚いたかというと、
恐竜がいた時代に、日本なんて存在しないという事実だ。お隣の大陸とくっついていたから日本は存在してない。
確かに日本で化石が見つかれば、日本の恐竜と言えるのかもしれないが、正しいが正しくないという事が横行している気がしてならない。
歯型や臓器の違い、呼吸の仕方などで生物は分類されていくけど、DNA検査が飛躍的に良くなったのはわかるけど、なんでもDNAだけで判断してしまう風潮はどうかなと思う。
絶滅した動物たちはどう判別するのかわからないし、歯型も臓器変わらないのだけど染色体一つ違うだけでそれを別にしてしまっては、絶滅危惧種と新種の動物が増えるばかりだ。
そして実際にそうなっている。
絶滅危惧種そのものが観光や研究という名目でビジネスになっているところがある。
それ自体、決して悪いとは言い難いが、政治を利用して経済を回すためにやると、事実をねじ曲げてやるケースがある。
Aの山に住む生物がいなくなりそうだが、隣のBの山に移動したからいるけど、Aにはいなくなりそうだから絶滅危惧種とか。
実際に絶滅危惧種になるとビジネスになるので、オランウータンなどは惨殺されたりしたケースがあったり、サイなんかも密猟を暗黙していたのではないか、という事があった。
絶滅危惧種は商売になるという事はわかっているし、注目されると研究目的で金が落ちたりするから太刀の悪いところはある。
ネットもデタラメな事が多くて辟易した。
睡眠とは?と思ってネットで調べて呆れてしまった。
ライオンは肉を食べるから消化に時間がかかるとか牛は栄養価が少ない草を食べてるから寝る時間が短いとか。
そういうページの閲覧履歴が多くて上位にきてるとしたら、ゾッとする。
生息してる地域にもよるけど、ライオンの狩りの成功確率は20%くらいだ。つまりほとんど失敗している。おまけにオスはあまり狩りをしない。だから常に腹を空かしてるし、満足に食べてない。消化に時間がかかるのではなく、腹を空かしてるからあまり動かないようにしてるだけだ。
牛だって栄養がない草を食べてたらなんであんなに大きなのか、そこを考えられなかったのだろうか?そこまで説明すると長くなるから控えるけど、そのうちそういう事も書きたい。ホントになんつーかな、驚いた。
Wikipediaとかは便利だけど、信用はあまりしない方がいいと思う。
どこの団体も会社も人数が多くなると派閥というのができる。ある派閥がWikipediaにどんどん書いて更新していくと、それが当たり前のようになってしまう。
それは本当に危うい事だし、事実をねじまげてしまう一番のきっかけだ。
んー。ここまで書いてよくわかった。俺、ブログとかむいてない笑。なんとかわかりやすく書けないか考えたけど、文章がまとまってないし、なんか上から目線な文章になってる気がする。
もっと違う内容になる予定でかれこれ10日以上、あーでもないこーでもないと考えていたけど、人に対しての共感性みたいのないんだな笑。
理解してもらいたいという気持ちがおこがましいね。そんな文章になってる。メッセージソングとか苦手なくせに、そんなメッセージソングばりにあーだこーだやってんなーっていう。
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頭の中では常に音が流れてる。なにかしらの音楽が。写真を撮る時もそうだ。コテンラジオを聞きながら写真撮影をしていて、悟りの事を考えていた。星空撮影をしていたから余計に向こう側の世界の事を。
スタートレイルを撮ってる間、iPhoneのアプリで音楽をmixをした。
four tetのbe teaches yogaをかけてゆっくりと夜空とシンクロさせていき、最後に女性の声の方へと思考を導いていく。そしてヨハンヨハンソンのhaptapod Bにゆっくりと移行していきつつ、ビート(時間)とメロディ(空間)が旋回していく様を感じながら、その中に意識を投入していく。
ピッチを上げてplastik manのspastikをアプリの片方のターンテーブルに乗せて、無機質なビートをかけて、しばらくしてからoneohtrix point neverのビートのないメロディーだけのstress wavesを同時に音を出す。
二つの楽曲は化学反応を起こして空間が拡がりつつ、時間が同時に刻んでいって宇宙が拡がっていくのを目の前で見る。
心は深く潜り、意識は高く飛ばして、幾度か経験した所へ。
トビの入った音が相反する言葉を同義にして、時間から脱けて向こう側にむけて。
冷えた青白い空気を吸い込んで、もう一息。
数曲を経て、porter ricksのport gentilで夢を見る。
悟りの場所に行きたいわけではない。
ただ、パンドラの箱の底で青白く燃えてる火にあたりながら、眠りたいだけだ。
ウトウトしながらある事を一瞬、考えた。
ウチの祖父は牧師だったので、時々考える。
空海や最澄の平安時代もそうだが、芥川龍之介の羅生門の世界のように、遺体の髪の毛を抜くような輩もいたろうし、遺体から漁る輩の衣服を奪い去るヤツもいたろう。
イエスキリストが生きていた時代も劣悪な社会であったのは間違いない。
イエスは民衆と対話し、救世主と崇められていたが、最後は理解されずに私達をよくも騙したな、と言われて裏切り者として十字架にかかる。
ただ十字架にかかっただけなのか。
十字架にかかったのは、最後の表現ではないのか。
キリスト教、仏教に限らず変わらぬ現状、無惨に死にゆく人々、どうやっても抜け出せない現実から抜け出すにはどうすべきか考えると思う。
人生という円、縁あって結ばれて、円と円が重なり合うと無限♾になる。
無限♾の重なる部分を切り取ると、それは十字➕になる。つまり十字架だ。
イエスはただ処刑されただけなのか。昔からそこがどうしても気になっていた。
スタートレイルが撮り終わる頃、miles davisのSpanish keyを聴きながら少しだけそんな事を思いながら、草原に寝そべって、少しだけ向こう側で寝た。
自然と寝そべる姿は手を広げて、十字の姿になっていた。
10日前だったか、ポケットに入っていた50円玉を指で弾いて、クルクルと駒のように回るのを4歳の子供と楽しんでいた。
子供は回っている50円玉を見ながら絵が見えるね、と喜んでいた。
始まりと終わり、一瞬と永遠が表裏一体となってクルクル回っている。そして50円玉の穴の中で人間は、クルクル回っているという事もわからず、戸惑い、恐れ、執着しているだけなのかもしれないと思った。
空海と最澄の話しをコテンラジオさんで深い所まで聞いた後だったからだろう。
モノ思いにふけっていると子供は変に感じたのか、回っている50円玉をパンと叩いて止めた。そしてパパはどっちの絵が好き?と聞いてきた。
あまりに唐突で、どちらとも言えずにただ笑うしかなかった。いまだそんなレベルだ。
まだ夢は見れそうだ。